日経BP社に取材いただいた記事が公開されました!

60代、生命保険は本当に必要?「安心」を捨てずに「固定費」を減らす、後悔しない見直し術

「最近、保険料が上がったけれど、このまま払い続けて大丈夫かしら?」 「ネットでは『保険はいらない』って見かけるけど、一人でやめるのは怖い……」

定年退職や子育ての終了を迎え、生活が大きく変わる60代。 家計を見直す中で、真っ先に目につくのが「保険料」ではないでしょうか。現役時代と同じ感覚で高い保険料を払い続けることに、疑問を感じている方も多いはずです。

35年間、保険の現場で数千人の方の人生に立ち会ってきたFPとして、断言できることがあります。それは、「60代こそ、保険の『卒業』と『衣替え』のタイミングである」ということです。

今回は、おひとりさまや運用未経験の方が、無理なく「自分にぴったりの安心」を手に入れるための見直し術を解説します。

1. 60代が直面する「リスクの正体」

60代になると、現役時代とは「守るべきもの」が根本的に変わります。

  • 死亡保障: お子様が独立していれば、何千万円もの死亡保険金はもう不要です。
  • 医療保障: 病気のリスクは上がりますが、一方で日本には「高額療養費制度」という強い味方があります。

「何となく不安だから」と高い保険料を払い続けるのは、いわば**「もう晴れているのに、大きな傘をずっと指して歩いている」**ようなものかもしれません。今のあなたに必要なのは、大雨に備える巨大な傘ではなく、急な夕立を防ぐ「折りたたみ傘」のようなコンパクトな備えです。

2. 「貯蓄」という名の最強の保険

見直しの際、一番の判断基準になるのは「あなたの通帳」です。

もし、急な入院や手術で30万円ほどの出費があっても、生活に支障がない程度の貯蓄があるのなら、過度な医療保険は不要かもしれません。

「保険料として毎月1万5,000円払うなら、その分を新NISAなどで積み立てる」 そうすることで、病気に備えるだけでなく、「元気な時に使えるお金」を育てることもできるのです。

3. 【事例】保険を「整理」して、新NISAを始めたAさん

先日ご相談いただいた60代の独身女性、Aさんのケースをご紹介します。

Aさんは現役時代からの保険をそのまま継続しており、毎月2万5,000円の保険料を払っていました。「年金生活でこの出費はきつい。でも、もしもの時が怖くて……」と仰っていました。

そこで私は、Aさんと一緒に現在の貯蓄額とライフプランを確認しました。 結果、死亡保障を大幅に減らし、医療保険も「がん一時金」に絞ることで、保険料を月額5,000円までスリム化することに成功したのです。

浮いた2万円のうち、1万円は「趣味の旅行代」へ。もう1万円は「新NISA」での運用に回しました。 「保険で『もしも』を待つより、運用で『これから』を作るほうが、毎日が楽しくなりました!」 そう笑うAさんの表情は、ご相談時とは別人のように晴れやかでした。

4. 慎重なあなたへ。最後の一歩を支える「伴走」

「見直したほうがいいのは分かった。でも、ネットでの手続きや証券の読み方が難しくて進められない……」

そう思うのは、あなたがこれまで大切にお金を守ってきた証拠です。 私は、ただ「保険をやめましょう」と言うだけのFPではありません。

  • 「証券の読み解き」: 35年の経験で、難解な書類を分かりやすく翻訳します。
  • 「ネット手続きのサポート」: 住所変更や解約、ネット証券の操作など、お隣で一緒に画面を見ながら進めます。
  • 「中立なアドバイス」: 保険会社に属していないからこそ、あなたの家計にとって「本当の正解」をお伝えできます。

5. まとめ:答えはパンフレットではなく「あなたの未来」にある

60代の保険選びに、すべての人に共通する「正解」はありません。 正解は、保険会社の広告ではなく、「あなたがこれから、どんな毎日を過ごしたいか」の中にあります。

一人で悩むと「不安」ばかりが膨らみますが、プロと一緒に数字で見つめ直せば、それは「安心」に変わります。こんがらがった保険の糸を、一緒に解きほぐしてみませんか?


FP事務所FPis(エフピス)のご案内

保険は、時代やあなたのライフステージに合わせて形を変えるべきものです。しかし、古い契約内容を正確に把握し、今の自分に最適な保障を再構築するのは容易ではありません。特に、保険会社に相談すれば新しい商品を勧められ、ネットで調べれば「不要論」に極振れし、結局どうしていいか分からなくなってしまう方が多いのも事実です。

FP事務所FPisは、特定の保険会社に属さない中立な立場から、あなたの資産状況とこれからの人生設計に照らし合わせた「本当に必要な備え」をアドバイスします。さらに、アドバイスだけで終わらず、面倒な証券の整理や、ネットでの見直し手続きまで、あなたの「主治医」として徹底して伴走いたします。

「今の保険料が負担になっている」「本当にこの保障が必要か見てほしい」という方、お気軽に無料相談にお申し込みください。

【FPis独自の伴走サポート】

保険の見直しや家計の整理には、最初が一番エネルギーと不安が伴います。そのハードルをなくし、まずは「プロが隣にいる安心」を実感していただきたいから、FPisでは初年度のサポート料を0円としています。

1年間のサポートにご満足いただけた場合にのみ、2年目以降の継続(月額3,000円)をご検討ください。あなたが「これで納得して過ごせる」と確信を持てるまで、何度でもお隣で伴走し続けます。

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この記事を書いた人

石田 健雄のアバター 石田 健雄 FP事務所FPis(エフピス)代表

ファイナンシャルプランナー(CFP/1級FP技能士)の石田健雄です。

第一生命に35年間勤務した後、FP事務所を開業しました。第一生命では本社所属のFPとして、数多くのお客様に寄り添って資産運用や相続などのお困りごとを解決してきました。そのたびに頂いた感謝の言葉が忘れられず、自らFP事務所を開業するに至りました。

アドバイスに終わらず、お客さまの希望する未来の実現まで伴走しながらサポートすることをモットーとしています。詳しくは、下記リンクからホームページをご覧ください。

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