日経BP社に取材いただいた記事が公開されました!

カスタマーハラスメントに対する基本方針

FP事務所 FPis(エフピス)
掲載日:2026年10月20日

2026年3月制定

1.はじめに

当事業は、お客様の要望に真摯に対応し、より満足度の高いサービスの提供に向けて取り組んでいます。また、お客様からお寄せいただくご意見・ご要望は、当事業のサービスの改善・品質向上において、大変貴重な機会と考えております。

一方、一部のお客様の要求や言動の中には、従業員の人格を否定する暴言、脅迫、暴力など、従業員の尊厳を傷つけるものもございます。こうした社会通念に照らして著しく不当である行為は、従業員の就業環境を悪化させるだけでなく、安全・安心なサービスの提供にも悪影響を及ぼしかねない重大な問題であります。

従業員の安全な就業環境を確保することで、従業員が安心して業務に取り組むことが可能となり、ひいては、お客様との関係をより良いものとすることにつながると考え、FPisにおける「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を定めました。

2.当事業におけるカスタマーハラスメントの定義

当事業では、カスタマーハラスメントを「お客様から従業員に対して行われる著しい迷惑行為であって、従業員の就業環境を害するもの」と定義します。

具体的には、以下のような行為を指します。あくまで例示であり、これらに限られるものではありません。

  • 暴力行為
  • 暴言・侮辱・誹謗中傷
  • 威嚇・脅迫
  • 従業員の人格の否定・差別的な発言
  • 土下座の要求
  • 長時間の拘束
  • 社会通念上相当な範囲を超える対応の強要
  • 合理性を欠く不当・過剰な要求
  • 当事業や従業員の信用を棄損させる内容や個人情報等をSNS等へ投稿する行為
  • 従業員へのセクシャルハラスメント、SOGI※ハラスメント、その他ハラスメント、つきまとい行為 など

※「SOGI」(ソジ)は、性的指向(sexual orientation)と性自認(gender identity)の頭文字をとった略称

3.カスタマーハラスメントへの対応(社内)

  • カスタマーハラスメントを受けた場合、従業員のケアを最優先します。
  • 従業員に対して、カスタマーハラスメントに関する知識・対処方法の研修を行います。
  • カスタマーハラスメントに関する相談窓口の設置や警察・弁護士等の連携など体制を整備します。

4.カスタマーハラスメントへの対応(社外)

  • 問題解決に当たっては、合理的かつ理性的な話し合いを行いますが、当事業でカスタマーハラスメントに該当すると判断した場合、対応を打ち切り、以降のサービスの提供をお断りする場合があります。
  • さらに、悪質と判断した場合、警察や外部の専門家(弁護士等)と連携の上、毅然と対応します。

以上


面談内容の録音について

FP事務所FPis(エフピス)では、お客さまに安心してご相談いただくため、また、ご相談内容を正確に記録するため、2026年10月より、対面でのご相談の内容を録音専用機器(Plaud NotePin S)で録音させていただいております。

1.録音の目的

  • ご相談内容の正確な把握と、アドバイス内容の記録保持(「言った・言わない」の齟齬の防止)
  • 面談内容の振り返りによる、ご提案の質の向上
  • 万が一のトラブルや、カスタマーハラスメント等の不適切な事案の防止と、健全な相談環境の維持

2.録音の方法

  • 面談の開始時に、録音機器をお客さまから見える位置(胸元等)に装着し、録音を開始する旨を口頭でお伝えします。
  • オンラインでのご相談では、Web会議システムの記録機能を使用する場合があります。

3.録音データの管理

  • 録音データは当事務所の個人情報保護方針に基づき厳重に管理し、閲覧・利用できる者を代表者に限定します。
  • 文字起こし・要約のため、録音データを当事務所が契約する外部サービスで処理する場合があります。
  • 録音データの保存期間は原則3年間とし、期間経過後に消去します。
  • 上記1の目的以外には使用いたしません。

4.録音を希望されない場合

録音をご希望されない場合は、面談の前にお申し出ください。録音を行わず、面談内容を書面で記録いたします。

FP事務所 FPis(エフピス)
代表 石田 健雄

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